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聞こえるように独り言

刃物は凶器、現代版「刀狩り」が必要なのではないか 

2019年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'19年6月21日(金)安土桃山の時代、豊臣秀吉が武士以外の農民らから武器を取り上げた「刀狩り」。それ以来の伝統とも言われるのが、厳しい日本の銃器規制である。人を傷つけなくても、拳銃を発射しただけで最高刑は無期懲役。もちろん一般市民による拳銃の所持は禁じられている▼そうすると拳銃を手に入れようと考える無法者たちは、職務で正当に銃を持っている人から奪おうと企てることになる。安全のよりどころとして設けられた交番がそのために襲われ、警察官が死傷する事件が相次ぐのであれば理不尽極まり..

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