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上海大学シニア留学日記

ドイツ人のかつての部下と 

2019年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日、日本橋の「嶋村」で飲んでいた時、第2の就職先で一緒に仕事をしたドイツ人の部下から携帯に電話が入り、久し振りに会いたいと言って来たので、急遽、今日会うことになった。 夕方5時、京王井の頭線渋谷駅の改札脇で待ち合わせ。1年振り?の再会だ。(ハチ公前は相変わらずの賑わいだ) 彼は海外事業を担当し、社長のお供で世界を飛び回っている。私は英語もしゃべれない海外事業部長だったが、在職中は、何となく気があって、楽しく仕事をした。むしろ、国際基督教大学を出たもう一人の日本人社員より気が合った。 いつもこのドイツ人と飲む「飛来屋」という店に入る。串焼きと刺身の盛合せと野菜サラダを取って、ビールで乾杯する。 (ネギ間、鳥皮)(つくね)(刺身の盛合せ)(野菜サラダ)   彼は身長190cmと大柄だが、繊細な機微も持ち合わせ、年齢は55歳位になるが、独身で、ドイツに93歳と90歳の両親が健在だ。 久し振りに会う彼から、その後の会社の動きや人間模様について話を聞く。さらに、海外事業部のプロジェクトの進捗状況や新しく採用した京都大学出身の女子社員の仕事振りについての話が続く。 2時間半ほどこの店で飲んで、場所をいつも利用する喫茶店に移す。彼は大きな体格ながら酒は私より飲まない。 彼は仕事でヨーロッパ、中南米を飛び回っているが、個人的にも好んで東南アジアの旅行に行く。私がカンボジアやバンコクを旅行した話、この8月、中国の雲南省に行く話などをして、夜8時半頃まで話し込む。 年内にもう1度飲む約束をして、東横線まで送って貰い、別れる。久し振りに話したので、楽しい一時を過ごした。       

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