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うちの会社、給料安すぎっ!・・・なのか? 

2019年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


うちの会社、給料安すぎっ!・・・なのか?  いつの時代も、サラリーマンが一番気にする のは「給料」のことや「待遇」のことです。  特に「給料」のことでボヤく人は多いと思います。  仕事の後に居酒屋で管(くだ)を巻いて「何て うちの会社は給料が安いんだ!」と同僚と 愚痴を言い合いっこしてお酒を飲んで気を 紛らわします。  でも、そんなサラリーマンも出世して上司/ 管理職になっていくと、一般職(非管理職) 時代の給料が 「実はいかに高いものだった か!」に気づくことになります。  でも、ほとんどのサラリーマンは幹部級の出世 までいきませんから、永遠に自分の給料は安す ぎるっ!と思ったまま定年退職していきます。  ・・・・・・・・・・・・・ 社長になると、社員たちに支払っている給料 の額の多さにビックリします。  全体の額が多いのは当たり前ですが、個々人で 見て「あいつにこんなに高い給料を出す必要が あるのか?」「何であいつはこんなにもらって いるんだ!」などと言いたくなります。  立場が違えばとらえ方も違い、物事の見方が 変わるものです。  「もらう側」の立場と「払う側」の立場では やはり視界が異なるわけです。  仮に、サラリーマンで自分の給料が安すぎるっ! と思うなら、サッサとそんな会社は退職してもっと 自分に相応しい給料をくれる会社へ転職(転社) するのが良いと思います。  でも、ほとんどの人はそれができません。  面倒だから・・・という理由もありますが、 実際転職すると今の給料よりも少ない給料に なる・・・すなわち今の会社は実は自分に過分 な給料をくれている・・・ということを内心では 気づいているからかもしれません。  転職してもっと高給の環境下に身を置くか、 それとも独立起業して青天井の稼ぎをすれば 良いハズなのにそれができない・・・というのは やはり自分の実力がその程度なのだ・・・という ことを密かにわかっているからだと思います (意識していなくても潜在意識がそう悟って いるのかも?)。  もっと言えば、今の会社を選んだのは自分自身 であり、就職するときに給料・待遇条件等を理解 したうえで入社しているのですから、本当は文句 を言う筋合いはない・・・とも言えます。  ネガティブな愚痴をこぼして「給料が安い」と 言うのではなく、ポジティブな気持ちでもっと 高い報酬を得よう!そのためにはどうすれば 良いだろうか?・・・と前向きに考えるほうが 大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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