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白鵬の相撲界支配は許さない 

2019年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



貴乃花・相撲界刷断目指し政界進出ヘ

 ☆メディアは”白鵬シフト”を強め不透明さを増す
 ☆貴乃花が協会を去った
 *改めて相撲協会の現状に嫌気がさす親方衆もいる
 ☆協会にとって最大の脅威
 *貴乃花道場が”新・日本相撲協会”になること
 *貴乃花が自ら政界に出て、国民の支持を得る事

貴乃花、出馬否定も”状況証拠”が揃う
 ☆貴乃花記者会見で語る
 *政界はありえません、7月にニューョークヘ行く予定が入っている
 *将来の政界進出もありません
 ☆”状況証拠”が揃うなかで、関係者の貴乃花への期待は逆に高まっている
 ☆貴乃花は、帝国ホテルで「貴乃花御縁会」と題したパーティを開いている
 *発起人には小渕元経済産業相、遠藤元五輪担当相、浜田元防衛相ら
 *他次期JOC会長と目される、山下泰裕氏(全日本柔道連盟会長)の名もある
 *定員450人の会場に、500人が出席(メディアは約100人)
 ☆全国紙政治部記者が語る
 *自民党『貴乃花の名前で人がどれだけ集まるか』を真剣にチェックしていた
 *貴乃花が、参院比例で出馬すれば100万票は堅いと自民党はそろばんを弾く
 ☆貴乃花の政界進出にベテランスポーツ紙記者が語る
 *貴乃花、CM出演のオファーが殺到しているのに、それを断り続けている
 *選挙に出でると、出演しているCMに、多額の違約金を払う可能性が高い
 *参院選の直前まで発表を控え、世間の注目を集める”戦略”との見方も出ている
白鵬の母が「無理しないで」と
 ☆貴乃花が政界進出を決めたら世間に訴える内容
 *日本相撲協会の膿を出し切り、再び相撲界を立て直すことだろう
 ☆横綱・白鵬は先場所、直前で休場を発表した
 *「夏場所を休むための仮病ではないか」などの厳しい指摘があった
 *相撲協会は白鵬に物言うことはできなかった
 *白鵬が、長年「1人横綱」で相撲協会を引っ張ってきたことが大きい
 ☆白鵬が日本国籍の取得が実現すれば
 *東京五輪後に引退し、 一代年寄白鵬となる
 *相撲協会理事長の席が黙っていても回ってくる
 ☆多くのメディアも”白鵬シフト”を強めている
 *夏場所を休場した白鵬に批判が高まった
 *スポーツ紙などが一斉に彼の母・タミルさんの言葉「無理をしないでほしい」を掲載
 (”白鵬擁護”に回った)
「新・日本相撲協会」が誕生か
 ☆熱烈な相撲ファンはコメントする
 *白鵬をはじめとするモンゴル相撲協会を作る
 *日本人中心の新日本相撲協会をそれぞれ作ればいい
 *白鵬らモンゴル勢の息がかかった力士が増加すれば、
 (モンゴル人力士たちの八百長疑惑がさらに露骨なものになるのでは)
 ☆現状では協会を内側から改革できる人材はいないのは、相撲関係者に共通した見方
 ☆外から大ナタを振るうことが出来る存在は貴乃花しかいない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


白鵬の相撲界支配は許さない
(『THEMIS6月号』の記事より画像引用)

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