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受かる人は何社も受かり、落ちる人は何社も落ちる・・・ 

2019年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


受かる人は何社も受かり、落ちる人は何社も落ちる・・・  学生の就職活動でも、サラリーマンの転職活動 でも、不思議に思えるのは、一人で何社も合格 する(内定を受ける)人がいる一方で、一社も 合格できない人もいる・・・ということです。  つまり、受かる人は何社も受かるけど、 落ちる人は何社も落ちる・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ これには大きな原因が一つあります。  それは「どの会社も不採用の理由を教えて くれないので、一社で不採用だった後に 次の対策(改善策)を打てない」ということです。  大学職員が自分の大学の学生が不採用に なったあとに嘆くことの一つがこれです。  「せめて不採用になった理由を教えてくれれ ば、次に向けて対策を練ることもできるのです が・・・」とぼやきます。  企業としては、「社員」としては不採用だけど、 「お客さま」や「取引先」や「株主」として将来 縁があるかもしれないので、できるだけ悪い 印象を与えたくない・・・という思いがあります。  だから、通常は「不採用の理由=応募者の 悪い点」を開示・指摘することはほとんど ありません。  それをやったところで、企業側には何のメリット もないからで、むしろデメリットだけが残るだけ になるからです。  応募者としては、自分のどこがいけなかったの かがわからないので、次も同じように面接等に 臨み、その結果同じ結末(不採用)を繰り返す ことになる・・・というわけです。  客観的に応募者自分を見つめ直すことが 大切ですが、なかなか人はそれができません。  客観的に見ることができないため、自分の何 が良くて何が良くないのかがわからず、就職・ 転職活動で戸惑ってしまう人も多いかもしれ ません。  自分で試行錯誤を繰り返しながら、「他者 (企業の人事担当者)から見た自分の姿」を とらえていくことが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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