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大阪維新・堺市長も勝利「大阪都」実現へステップ加速 

2019年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「大阪都」へ実現へ菅官房長官と橋下徹氏裏で

 ☆維新の躍進と衆院選での攻勢に公明党は態度を変えた
 *背後で2人の大物が動いた(官房長官と橋下氏)
 ☆維新の治世後、大阪市の財政は大幅に改善した
 *大阪都が実現し二重行政が解消すれば、府の財政はさらに改善する
 ☆動きは神奈川、愛知、京都、兵庫、福岡など同じ課題を抱える地域に波及する
 *「東京から地方へ」という日本の統治システムを変革することになる
 *維新が主張してきた道州制にもつながる
 ☆新しい「日本のまとめ役」として橋下氏が再び立ち上がる可能性は高い
 ☆橋下氏は憲法改正を具体的に訴える
 *教育無償化のための26条
 *地域主権に関する92〜96条)
 *9条は別問題は別問題
 ☆維新は、菅氏のサポートを得ながら自民・公明と組むとの見方も出始めている
 ☆維新は堺市長選を獲り大阪都へ更に弾みをつけた

公明との共同会見を”証拠”に
 ☆大阪府知事・市長選に勝利した大阪維新の会の勢いが止まらない
 ☆都構想に反対の立場の公明党大阪府本部は、維新に”白旗”を掲げた
 *維公幹部が会談し、都構想賛成を正式表明した
 ☆公明は都構想に協力する条件として
 *児童相談所の設置や敬老パスを継続など4点の具体的要望を伝えた
 ☆ダブル選前、公明党議員は「もう維新はおしまい」などと軽口を叩いていた
 ☆菅義偉官房長官公明党に迫る
 *菅氏は”落としどころ”を提案した
 *維新に協力すれば、私が衆院6選挙区に候補を立てないと保障すると伝える
 *公明党はこれ以上、大阪の与党である維新と対立するわけにいかない
 ☆橋下徹元大阪市長
 *橋下氏は、ツイッターやインターネットのテレビ番組などで援護射撃を続けた
 *維新関係者「橋下⇔松井⇔吉村の3人は緊密に連絡を取り合う」と断言する
都構想に反対の堺市も手中に
 ☆維新にとり、堺市長選は”鬼門”だ
 ☆政治資金収支報告書記載漏れ問題で辞職した前市長・竹山修身氏
 *当時の府知事・橋下氏と松井氏の支援を受け初当選した人
 ☆橋下氏が大阪都構想を掲げ、大阪市、堺市などを将来的に特別区と打ち出す
 *「堺に二重行政はない」「堺はひとつ」などといって反対に回る
 *以降、維新は13年、17年の市長選で連敗している
 ☆今回の、市長選
 *維新は元大阪府議の永藤英機氏を擁立
 *橋下氏は改めて「都構想として、堺は丸ごと一つで特別区に組み込む」とツイート
 *松井氏、吉村氏も橋下氏に同調する動きを見せた
 ☆堺市は、竹山市政の間に新たな問題が起きている
 *水道事業、堺市は広域行政に参加せず、水道料金は大阪市の1.5倍
 *堺市の百舌鳥・古市古墳群が大阪初の世界文化遺産に決まったが、観光政策も不十分
維新、堺市長選挙勝利する
 ☆維新はダブル選後、八尾市長選など二つの首長選でも勝利
 ☆維新、都構想実現のため堺市長を獲りに行き、勝利した
 ☆維新が勝利したのは、府民が維新の改革を肌で感じているから
 *府の税収は底値から、6年間で約4千500億円増た
 *4兆円以上あった府の借金も約1兆1千800億円減らした
 *外国人旅行者は6年間で7倍で。景気も全国半均を上回る
 ☆東京のメディアもようやく意識を変えだした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』








大阪維新・堺市長も勝利「大阪都」実現へ
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)

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