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増税・選挙・拉致が襲い「安倍一強」危う 

2019年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米中&米朝対決待ったなし

 ☆平成が終わりの最後の日、麻生財務相が、安倍首相私邸を訪ねている
 ☆2時間話した内容は、「衆参同日選しかない」
 ☆麻生氏は、消費税10%断行する方針を堅持している
 ☆国際情勢は、米中&米朝対決待ったなし
 ☆最大の焦点は消費増税と衆参同日選の行方だ
 ☆国会の会期末を延長して7月末か8月上旬のダブルもあり得る
 ☆安倍首相⇒どうする

新天皇を利用し支持率アップ
 ☆平成から令和への代替わりを、無事に乗り切った安倍政権
 *改めて天皇陛下の存在を意識した人は多いだろう
 ☆「令和政局」は完全に安倍首相主導の流れで進んだ
 ☆陛下は、皇居・宮殿「鳳凰の間」で安倍首相から「内奏」を受けられた
 ☆陛下は、皇太子時代にも赤坂御所で安倍首相の面会を受けられている
 ☆自民党ベテラン議員が警告する
 *野党の追及が甘いから問題にならないが、ちょっと頻度が多すぎる
 *陛下とトランプ大統領の会談も早々に決まった
 *あまりやりすぎると『天皇の政治利用』批判が高まる
 ☆読売新聞の内閣支持率55%で前回より1%上昇
 *「安倍一強」現象が続いている
トランプ再選賭けた貿易戦争ヘ
 ☆安倍首相や官房長官は「リーマン級のことがない限り…」といっている
 ☆リーマンショック以上に深刻なのは「米中貿易戦争」の行方
 ☆米中はお互い輸入品に高い関税を掛け合う貿易摩擦に突き進んでいる
 ☆中国の対米輸出製品の部品の多くは日本から輸入したものだ
 ☆米中貿易戦争は、日本の対中輸出が減少することは間違いない
 *日本にとり「対岸の火事」どころではない
 ☆貿易戦争は、経済や関税の問題ではなく、安全保障の問題になってきた
 ☆米国の自由主義を守り抜く戦いだと認識
 *アメリカ人も急速に広まっている
東芝はじめ約100社を直撃する
 ☆ファーウェイ・ショックは日本経済にも打撃が大きい
 *東芝がファーウェイ向け電子部品の出荷を一時停止した
 *ファーウェイは、日本企業約100社から部品を購入
 (調達額は年間66億ドル)
 ☆日本の消費者にも影響は大
 *au他の携帯会社も、ファーウェイの新機種の発売延期を決めた
安倍首相、在任中に拉致問題解決を狙う
 ☆6年半首相の座についていて、拉致問題一歩も進まないのが実態だ
 ☆米国としては米中貿易戦争の相手国である中国を黙らせるには
 *朝鮮半島を牛耳り、北朝鮮を自分の意のままにしたい
 ☆米国は、そのコストは日本が支払うべきだという主張
 ☆安倍首相は、金正恩との直接会談について、改めて意欲を示している
 ☆自民党の拉致問題関係者は語る
 *水面下では北朝鮮側と日朝首相会談に向けた調整が進んでいる
 *『圧力』一辺倒で押し続けてきた安倍首相
 *あそこまで言及したことは、北朝鮮にシグナルとして伝わっている
 *早ければ7月、遅くとも9月には首脳会談がある
 *北朝鮮側は、朝鮮総連幹部の自由渡航や物資`食糧の提供などを要求
 *あまリハードルを下げると足元を見られる
 *下手をすると、日本は完全にカネづるにしかならなぐなるだろう
 ☆安倍首相の父・晋太郎氏や母・洋子氏の問題が浮上
 *東北のある神社に「一族の末裔」と持ち上げられ多額の寄付をした
 *広告塔として利用され、人のいい晋太郎夫妻が編されたという話
 *共産党系の機関紙が目をつけた
 (選挙でキャンペーンを張られたら、首相には大きなマイナス)
軽減税率の新聞は増税報じず
 ☆内閣府が発表した国内総生産速報値は年率換算で2.1%増
 *大方のマイナス成長との予想をくつがえした
 ☆消費増税延期を避けたい財務省による操作との解説もある
 ☆軽減税率の恩恵に浴した大新聞も増税反対を報じず、バイアスがかかった情報が多い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


増税・選挙・拉致が襲い「安倍一強」危う
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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