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The Diary 南米旅行・訪日旅行

南米アマゾン・エクアドルのシュアール族 

2019年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

南米アマゾン・エクアドルの「シュアール(Shuar)族」。(写真はこちらのサイトから:https://conaie.org/2014/07/19/shuar/)今子供達(私の娘の保育園で)は、エクアドルの部族について学んでいるらしい... そしてその集大成(?)で、授業参観日の本日、娘のクラスはオリエンテ(アマゾン)について発表。シュアール族の衣装を着てくる様に... と連絡を受けた時は、アタフタ.... まずネットでどんな民族か、そしてその民族衣装がどんなものかをチェック。この衣装を作らなければいけないのか!?と思っていたところに、会社のスタッフが...レンタルがありますよ。と教えてくれました!早速そのお店に行ってみると... わー。エクアドルならでは... ディズニーキャラクターなどの衣装や被り物に加えて、いろんな民族の衣装があるではないですか。"子供用のシュワール族の..."とお願いした途端、さっと衣装が出てきました。アクセサリーもついて、1回10ドル!保育園に到着すると既に準備万端。毎回、保育園の先生はすごいなー、と感動します。そして、借りた衣装はこんな感じ。シュアール族、首刈り族だった時期もあり、勲章として敵の首から上を、煮込んで乾燥させて小さくさせて持ち運ぶ....そんな恐ろしいイメージも、こんなに可愛らしくてニヤケます。踊りを紹介したり、住んでいる場所を紹介したり、食べ物を紹介したり。かなり凝った授業参観日。(ちなみにこちらの写真左は、チョンタクロという虫の幼虫...これを焼いて食べたりもするのですが、今でも生で食べるんだそう)娘は、今年9月から他の学校へ行くのですが... この保育園好きだなー。生後6ヶ月からお世話になっている保育園。先生方が、愛情があるのがよく伝わってきます。次の学校が午後3時30で終わってしまうので、その後ここにまた預けようかと...なんとか繋がりを断ちたくないと思っています。

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