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押して勝つ・・・(^^♪☆ 

2019年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


令和最初の大相撲は、平幕の朝乃山が優勝を飾りました。 富山県出身の力士の優勝は、明治から大正にかけて活躍した横綱・太刀山以来、実に103年ぶりです。 朝乃山は小学生の時、太刀山の遺族の寄付によって誕生した「太刀山道場」に通いました。 四股名の「山」は、「太刀山」の意味も込められています。 56連勝や、幕内での勝率が約9割に達するなど、太刀山は抜群の強さを誇りました。 「四十五日(一月半)」───太刀山の突っ張りはそう呼ばれました。 「一突き半」で相手を土俵の外に飛ばしたからです。 相撲では「押して勝つ」ことが極意といわれます。 相手がどう出てくるかを待つのではなく、まず自らが前に出て、攻め抜いていく。 この鉄則は、あらゆる勝負の世界に通じるでしょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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