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八十代万歳!(旧七十代万歳)

夫にとって家は落ち着く、私は疲れる。 

2019年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3泊4日の入院を終えて、夫は昨夜家でゆっくり。
私は夫の入院中、特養の申し込みなど駆け回ってちっとも休まらず、脚がかなりひどいことになっています。レスパイトにならなかった。



今朝起きたら立てなかった。膝も太腿も腰も痛くて、“腰抜け”状態!
気づいたら夫のパンを買ってなかった。パックのご飯と冷凍コロッケと、ポテトフライ。温め時間を間違えたりしてまごまご。
昨日病院から持ち帰ったリュックをやっと開けて、洗濯開始が10時になってしまう。


昨夜8時半過ぎに、訪問医療の看護師さんが、次の診察までに足りなくなりそうなのでと、処方箋を届けにわざわざ来てくださいました。この若い男性、早朝にも夜間にもいつ見ても働いている。「いったい何時間勤務ですか?」と毎度聞いてしまいます。
1月23日の、浴室3時間半籠城事件の夜、夫を救出しに来てくださったのも彼でした。
届けていただいた処方箋持って薬局に行かなくちゃならないけれど、腰が抜けちゃっている。
でも、パンを買ってその先の薬局には行かなくちゃ。薬をパックするのに時間がかかるからその間スーパーにも行かなくちゃ。って、脚大丈夫か。なるべくお店の中を歩き回らないで、でもお惣菜は買ってきましょう。キッチンに立ちたくないから。

夫の入院は私を休ませる為だったのに、ひどく忙しかったから、疲れ果ててしまいました。

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