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脚は痛いけれど退院のお迎えに 

2019年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝6時目覚めたら、ちょっとの間歩けなかった。
ひどいよたよたでトイレまで。イタタタ!


電動三輪車は漕がなくても良いけれど、でこぼこ道ではバランスとるのに脚に力が入ります。午後だけで8キロはやっぱりキツかったんですね。やや食欲不振。


朝風呂に入ってから、朝食をしっかり摂って、洗濯干しながらボツボツの健康サンダルで歩き回ったり、ツボールで揉んだりして、血行を回復しつつあります。


ケアマネさんに相談。昨日見学したところは全部個室なので、ショートステイはそこにお願いするとして、用事のある7月の1日と8日をとりあえず予約できたらありがたいと伝えました。6月にも空きがあれば週一で一泊お願いしたいです。この施設に馴染んで、やがて特養に入れたら良いのですが。
三輪車で25分で行かれる距離ですし。
食堂のカウンターに炊飯器がご飯のとお粥のと、並んでいるのは素敵だと思います。
熱々ご飯は、炊事場から運ぶのでは無理ですものね。





先日届いた久留米織の作務衣、特売とはいえ、予想外にしっかりした生地と仕立てにびっくり。日本製。本物の絣織。分厚い純綿。
9月に着るにはちょっと暑すぎ。
紺絣に憧れがありましたが、本物は高価です。
これはびっくりするほど安くて、しかも、オムツを買ったポイントでタダで入手。


私の語りの衣装は安物の中国製ばかり。初めて日本の紺絣が手に入りました。
民話の語りにはちょうど良い素朴さです。





私はちょっとお腹を壊し気味、お昼は桜粥にして、痛い足をかばいながらタクシーで病院へ。鼻緒型のビルケンシュトックのサンダルで行ったらタクシーの中で冷えたのか足指が攣って困りました。


早く着きすぎて、清算ができるまで1時間ほど、支度して待つ間によその人の戸棚を開けようとするし、病院の雑誌を俺がここで金払って買ったんだと思い込んで言い募るし、色々やってくれました。
私が行っても、今日退院とは思って居ない様子で、「昨日帰るとき、迎えに来るって言ったでしょ」と言っても怪訝な顔でした。
昨日くずかごに入っていたというメガネも返してもらったし、まあ無事帰宅しました。
ケアマネさんが、わざわざ病院まで来てくださって、タクシーに乗るまでお世話してくださいました。
明日明後日はなんの予定もありませんが、月曜日にちゃんとデイサービスに行ってくれますように。

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