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19人殺傷事件のような犯罪抑止の為に、どうすればよいのか? 人権に配慮しながら、地域社会の住民の眼差しを?? 

2019年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  川崎での、無差別殺傷事件・・・
     この衝撃が今も人々の心に
        押し寄せて来ています。

テレビ各局も、
こうした犯罪を防ぐ手だてを、論じています。

どうすれば、こうした犯罪を防げるか・・・?!

    直ちに、有効な手立ては、難しい!
    だけど、私は、次のような手立てを考えています。

まず、、警察官の増員。
  だけど、直ちに、警察官が街に溢れるような増員は難しいし、
     私は、
地域社会に生活する人から
警察官予備隊員を募って、
   一定の研修を積み、
   地域社会の状況を、管轄警察暑と共有する。

      私が、京都府巡査だった半世紀ほど前は。
        管内の家庭巡回連絡は、頻繁にしてました。

ですが今は、
プライバシー尊重の気風が強くなった精か、
警察官の家庭巡回連絡は、あまり見かけなくなりました。

  そこで、      警察国家のそしりを受けぬよう配慮しつつ、
      国民監視装置のそしりを受けぬよう配慮しつつ、
        人権尊重を旨に
       地域社会の状況を、警察は把握する!
        地域社会住民の眼差しで、
         地域社会で、犯罪を起こしそうな、
          また、虐待をしそうな人物の情報を
        有志地域住民と警察署が共有する・・・
         もちろん、人権尊重・秘密保護を前提にしつつ
          民生児童委員で補えない地域情報カバーを
            半分ボランティア有志がらみの、 
警察予備隊員(仮称)の仕組みを造っては?!
            と、夢想しているのですが、
             大胆すぎて、反発あるかしれませんが、
               やや、ビビりつつ、
              悲劇の再発防止の為に、
              一案を提起する次第です。

             如何でしょうか・・・? m(__)m

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