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慶喜

偽造クレカなど1600枚押収 

2019年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



身近にある“製造工場”の実態

 ☆偽造クレジットカードを所持していたマレーシア人の男が大阪府警に逮捕された
 *判明したのは、身近な機器で簡単にカードが作られている実態だった
 *見つかったカードは約1600枚
 ☆偽造に必要な第三者の個人情報も大量に出回っているとされている

普通のマンションで…
 ☆大阪市東部にある東成区ワンルームの室内
 *複数のスーツケース中には偽造されたとみられる磁気カード
 *偽造カードを作るのに使うとみられる白いカードなどが約1600枚入っていた
 ☆ノートパソコンやカードに図柄を印刷するプリンター、打刻機なども見つかった
 *インターネットなどで誰でも購入できる商品
 ☆府警はこの部屋が偽造クレカの製造拠点だったとみている
国内製造にシフトか
 ☆最近は空港などで大量の偽造クレカが押収されるケースが相次いでいる
 ☆府警は、密輸時の摘発を避けるため
 ☆国内での偽造にシフトする恐れがあるとみて警戒を強めている
身近に迫る危険
 ☆被害は、実際に商品をだまし取られる店側だけにとどまらない
 ☆偽造カードには、実在する第三者の個人情報がカードに入力されている
 *かつては、カードの磁気を勝手に読み取る「スキミング」
 (個人情報が不正に流出するケースが多かった)
 *最近は銀行やカード会社を装ってメールを送りつける等
 (カード情報を入力させる「フィッシング」と呼ばれる手口が横行)
 ☆インターネット通販の広がりによる、ネット上のカード決済の増加
 ☆集められた情報は「出回っていてもおかしくない」と府警幹部コメントする
 *闇で取引されている疑いもある
 ☆誰でも、偽造クレカの被害に巻き込まれる、そんな危険が身近に迫っている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


身近にある“製造工場”の実態
(『産経新聞』記事より画像引用)

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