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聞こえるように独り言

社会に害をなす者を野放しにするシステムがよくない 

2019年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘19年5月30日(木)読売新聞子供のころはなぜか、時間の流れを遅く感じる。詩人の高橋順子さんはその感覚を「雨つぶ」に例えている◆<わたしたちの時間は /空の中に生まれた  喜ばしい雨つぶ /のように始まるの  ではないか・・・  新品のまんまるの  雨つぶはまだ /きみの空に浮かんでいて  落っこちそうもない>(「子どもの時間」)。幼い子には退屈なほど悠長な時の流れでも、親には愛情を注いでも注ぎきれないほど早く過ぎる時間かもしれない◆そんな大切な時を凶刃が切り裂いた。川崎市..

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