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「読書の喜び」を知っている人と知らない人とでは、・・・(^^♪☆ 

2019年05月27日 外部ブログ記事
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絵本作家の中川李枝子氏は「世界の児童文学の傑作を読むほどに、そこに登場する子どもたちに私はひかれました」と語ります。 海賊と戦うジム少年、アルプスのハイジ・・・。 4人のきょうだいも本を奪い合うように読んだ。 以来、新しい本を買うたび、父や母も読むように。 家族のだんらんには、トム・ソーヤーのポリーおばさんや、ロビンソン・クルーソーが”登場”したといいます。 ”読書は孤独な作業”と思われがちですが、そうではないでしょう。 本を読めば、主人公や作者との”心の対話”が始まります。 読んだ後には、家族や友人らと感想を語り合えます。 読書は心を豊にすると同時に、人と人を結ぶ架け橋にもなります。 「読書の喜び」を知っている人と知らない人とでは、人生の深さ、大きさがまるっきり違ってしまいます。 一冊の良書は、偉大な教師に巡り合ったのと同じなのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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