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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

弱り目に祟り目 : ver.9 

2011年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

診察やら目薬の点眼作業等で結構繰返し【ナースセンター】へ呼び出される食堂では部屋毎のテーブルになるが此処【ナースセンター】では様々な人間模様が演じられるDr.と言えども明らかにYLちゃんの患者には1オクターブほども声が高まり態度が優しいアッシらJiiの代名詞を背負った患者には下手をすると挨拶さえ返さない場合が結構有る赤塚不二夫風味たっぷりの院長やno.2を気取るDr.Sもそうで有り・・・そんな場合はアッシ:【おはようございます】・・・と廻りに響き渡るほどのトーンでかまして差し上げるそうすりゃ否が応でも返事をしない訳には行かなくなる・・・ざま〜見ろってのとんでもないBaa&Jiiが多いんで我等が【ガッちゃん】を見て気を取り直して下されぃ患者さんの中にも結構なアッシの様な【唯我独尊】【傍若無人】路線専門の輩がお出でで笑いを堪えるのに必死だったのは70絡みの年齢の割には毛量の多いソバージュヘアのBaa点滴の針を抜き損ねたYL看護師の焦りと共に血と点滴が一瞬結構な量飛び散った瞬間Baa:【アタシ・・・血が嫌いなの・・・】と言ったままあちらの方向を見たままお見事に固まっちまった履いていたスリッパにまで血が飛び散ってしまいYL看護師はかなり焦り気味に作業を進める横に居た中年看護師は最初結構冷たく見ていたが仕方なく手を出し始めるも血の噴出を抑える為にあてがった脱脂綿を押さえさせるのも大変でBaaは指示に全く従わない以来固まったままであちらを見たまんまBaa:【血は見ないのよ・・・嫌いなんだから・・・】と看護師が脱脂綿をとって処置をしようにもあてがったその指を離そうとせず・・・結果力尽くで・・・幸いにもBaaは此方を見てはいなかったがナースセンター内では失笑やら笑いを堪えて真っ赤な顔のYL看護師やらで・・・いやぁ〜なかなかシブイそのBaaは入院当初は借りてきた猫以上に大人しく全く喋らなかったのだが・・・食堂でもしっかり仕切り始め付添のご主人も小さくなってBaaを介護する様子が窺えた恐らくは子供さんの居ないご夫婦なのだろうが豪い派手なオバチャン数名がお見舞いに来ていたそうな・・・結構身奇麗なBaaだったが下種な話毎月の◎◎なんざには如何対処していたか・・・考えたくもないそのBaaは階下での検査中にご一緒したが独り点滴しながらもベラベラと喋り続け隣に座ったアッシと同室のHさんを捕まえてBaa:【点滴・・・見て】といきなり残量の確認を..

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