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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

運転免許の更新に行って来ました  

2019年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


何かと事故の多い時で気がしきしまります   安全運転でゆっくりと余裕を持って1時間半前に家を出た、何と30分で着いっちゃった  しかし1時からと言うことでしたが30分位前に受付が始まり、手数料や安全協会の会費など支払い「 3晩の窓口で視力検査です」と言われて、「しまった・・」と思ったが特別急がないから良いかと・・ 近視のメガネは「眼鏡使用」になっていて、運転をする時しかかけないから車を降りる時、いつも車の中に置くが今日もこれをやっちゃった  走れるなら走って取りに行くが如何せん、みんなの3倍以上歩くのにかかる  あちこちにOBさんでしょうか案内の方が立っていましたが、「何か・・」と言われて事情を話し車に向かったが、その方は車椅子を持って私を追いかけてきて車までメガネを取りに行き、順番最後まで車椅子で送ってくださった  終って「30番の窓口」と言われて並んでいたら、終わるのを待って座るのに空いている場所まで案内して頂く(写真撮影で終わり) 半端ない人数が待っていますから毎回名前を呼ばれて分かるかが、一番心配なのですが私の補聴器を確認なさったんだと思うが、名前を呼び出し始めるとどこからか現れ・・30分位待ちましたが、何度も来られて私の名前が呼ばれたら案内してくださった  そして写真撮影後しばらく待って免許証を渡される時も、「ありがとうございました」と申し上げ免許証を確認後探したが姿が見つからなかった  早く歩けない(動作も鈍い)おまけに名前を呼ばれても聞こえないなど、何かに付けて困ることが多いが今日は「至りつくせり」で本当に助かった  最近はこういうことが結構多くなり「バリアフリー」は、まだまだと思うが私は多くの方の親切を受けています  ベガルタの七ツ森イベントに行った時も参加の皆さんや、地域振興課の職員の女性の方にも「至りつくせり」のお世話になった  12日に昨季から始めて行ったサンフレッチェ広島戦の時も、同じように多くの親切をお受けした  これから私が出来ることは多くはないと思うが、皆さんと同じような気持ちで出来るお手伝いができたらいいなぁと・・ これまでは「ゴールド免許証」だったが、今日からは「ブルー免許証」ながら3年後も同じように更新が出来ることを願い、明日から安全運転で走りたいと思う  勿論自分で自覚で来た時は「返納」も勿論覚悟をしています  ご親切を頂いた皆様に心から感謝申し上げます(2時過ぎには令和と書かれた新免許証を手に致しました)  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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