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平成の虚無僧一路の日記

死ぬ前にとる行動 

2019年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



死を悟った人、本能的に死が近づきつつあることを感じた人がする行動。
?疎遠になっていた昔の知友人に突然電話したり、会いたくなる。
?急に家族と旅行に行ったりする。
?急に思い立って大片づけ、大掃除をする。
?普段食べないちょっと贅沢な食事をする。
?自分のやっておきたいことにだけしか、焦点が合わない。
?霊的存在を察知するようになる。
?亡くなった親族、知友人、昔の夢を見る。
?手のひらをじっと見つめる。  
?
今の私 ?から?まで全部該当します。
5月25日(土)慶応中等部のクラス会があります。
クラスメイトは皆、功なり、名を成し、悠々自適の生活。
私は貯金ゼロ、その日暮らしの貧乏暮らし。東京へ行く金もありません。
でも借金してでも、昔の級友に会いに行く予定です。
中等部時代、まわりがすごい人ばかりで、コンプレックスのかたまりで
特に親しい友がいたわけでもなく、影の薄い存在でした。
私のことを覚えていない人もいるのでは?
?
?先日は伊豆半島を一周してきした。
6月末には北海道の知床半島に行ってきます。
?今日は断捨離。もう来年の冬は無いと思って、冬物、冬の布団、洋服全部捨てました。
?先日は、セントラルビルの52階の高級フランス料理の店 セパージュで
 昨日は賀城園で8,000円の料理を食べてきました。
?もう自分に関係の無いことはどうでもいい。関心もなし。
?昨日は「世界平和家庭連合(統一教会)」で霊界の話を聞いてきました。
 自殺者、淫乱者は地獄でも最下層、汚泥の中で永遠にもがき苦しむそうな。
?夢にでてくる家はみな子供の頃住んでいた家です。
?「働けど 働けど、わが暮らし楽にならざり、じっと手を見る」の毎日です。

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