メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・芦沢央 「火のないところに煙は」 

2019年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 内容紹介 本年度ミステリ・ランキングの大本命! この面白さ、《決して疑ってはいけない》……。「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。驚愕の展開とどんでん返しの波状攻撃、そして導かれる最恐の真実。読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ! 染み  お祓いを頼む女  妄言  助けてって言ったのに  誰かの怪異  禁忌                  読書備忘録  なんかほら、身近な話じゃないですか? まるで実話のような書き方にゾゾっ! 実話かな? だって、不動産にまつわる話なんてよく聞くじゃない。 もっともすべては科学的に解明はされているらしいけれど、旅先のホテルで廊下は絨毯張りなのに夜中にヒールで小走りなんて音を聞いた、あれは夢だったのよね。そ、夢!と言い聞かせている。怖いから・・・ 神楽坂の母と言われている占い師は、どこにでもいそうな普通のおばさんで・・・ おー!小花柄のチュニック!!! ちょっとちょっと・・・ なんでそんなに死ぬ? ★★★★☆

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ