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たかが一人、されど一人

娘の慰労会 

2019年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日も結局ブログはさぼってしまった。出来るだけ規則正しい生活を送りたいと思っているが、正直段々疲れてきたようだ。昨夜は久しぶりに下の娘と夕食を共にした。娘も45歳は過ぎた筈、この春二浪していた次男が無事大学進学を果たしたので、その慰労会の心算で誘った。できればその息子も一緒にと思ったが、何でも先約があるのでと断られてしまった。娘の話では、何でも中学時代同級の女の子との約束で彼の方から日程を決めたらしく、その約束を優先せざるを得なかったらしい。大学入学を果たして今度は目出度く彼女でも出来たか?と問うと、どうもそこまでの仲ではないらしい。でも母親の目から見ると彼は女の子の罠にはまりやすい性格らしい。常々「女性は怖いのだから十分注意しなさいと。」と言い聞かせているそうだ。似たような忠告は母から何度も受けた記憶があるが、余り功を奏しなかった覚えもある。兎も角、自転車を購入して毎日元気に学校に通っているそうなのでホッとする。それより、母である娘もかなり疲れたことだろう。週に5日働いているが結構大変らしい。幼稚園から小学校にかけては相当引っ込み思案の子だったような記憶があるが、どうも最近はまるで正反対。女房の血を受け継いだか、職場でも上司に臆することなく可成りのリーダーシップを発揮しているようだ。以前書いたかもしれぬが、旦那の扶養を外れ、時給千円チョットのアルバイトで年間結構な稼ぎをしているらしい。考えれば大したものだ。アルバイトの組合がある筈も無いだろうにアルバイトのまとめ役として活躍しているとは結構な話だ。。女房が娘の学校でPTAの役員をしていた時代、家ではおとなしかったのに、PTAの会議では相当はっきりした物言いをしていたきたことをよく自慢していた。血は争えないものだ。しかし寄る年には逆らえず、身体が段々疲れてきたみたい。週2日の休みはヨガやらフラやらとそれなりに運動はしているようだが。目がかなり弱っているようでメニューを読むのにかなり苦労していたし、「お父さんから貰った本もなかなか読む気にならなくて、」だそうだ。でも父の食事を気遣ってくれて、食材の選び方や料理法を沢山伝授してもらったが、一晩寝たらあらかた忘れてしまっている。

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