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安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ 

2019年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米国が消費増税は止めろといい出す

 ☆菅官房長官が全権力を握るときがやってきた
 ☆菅氏は5月9日から米国ワシントン入りし、ベンス副大統領らとの会談
 *北朝鮮による拉致問題の解決を訴える
 ☆官房長官のアメリカ訪問は極めて異例
 *ポスト安倍として注目度はより高まる
 ☆安倍首相は選挙後、菅氏を重要閣僚か自民党幹事長で遇す
 *内外に”菅禅譲”を宣言するのでは
 ☆安倍首相周辺の今後の戦略
 *このままでは、最後は野垂れ死にする
 *東京五輪・パラリンピックもあり、それ以降の総選挙は不利になる
 ☆具体的戦略として、「7月21日衆参ダブル選」
 *6月26日で閉会となる通常国会を受けた、「7月21日衆参ダブル選」
 *その際、安倍首相は、再び財務省を敵に回す
 *いま一度、消費増税の先送りを問いたいと国民に語りかける必要がある

増税こそリーマンショック級のリスク
 ☆日本の新聞は、どこもはっきりと書かない
 *今年10月からの消費増税はストップするしかない状況
 ☆最大の根拠は、アメリカのトランプ政権
 *「日本の消費増税凍結はやむを得ない」と、理解したから
 ☆菅官房長官は「リーマンショック級…」といっているが、
 *アメリカは「消費増税自体がリーマンショック級だ」と踏んでいる
 ☆アメリカは、アベノミクスの「第3の矢」成長戦略を評価をしていない
 ☆5月20日にも発表される今年1〜3月期の日本のGDPの速報値
 *マイナスという予測が出ている
 *18年度のGDPそれ自体がマイナスになる可能性も出てきた
 ☆安倍首相の”側近”とされる萩生田幹事長代行の発言
 *増税を先送りする場合には「国民の信を問うことになる」
 *解散⇒総選挙をにおわせ、かくて再び衆参ダブル選が浮上してきた
桜田氏更迭は二階氏への報復
 ☆今回の「令和」の選定は完全に安倍首相が主導したものと見る
 ☆安倍首相は「もう中国の書には頼りたくない」にいったとされる
 ☆塚田国交副大臣や桜田前五輪相の失言辞職
 *政権の傲りやゆるみが目立つ
 *新聞や野党は「安倍首相の任命責任が問われる」と批判する
 ☆自民党内の情勢は安倍首相の「4選間違いなし」で進んでいる
 ☆この時期になぜ、桜田氏の更迭に党内の関心が集まっている
 ☆二階俊博幹事長はいいたい放題
 *大阪知事選・市長選で首相が大阪入りしなかったことを『サボタージュ』と批判
 *官邸サイドは怒りまくっていた
 *二階派の桜田五輪相が暴言の2時間後にクビを切られた
 *まさに絶妙なタイミング二階氏への意趣返しとみられる
 ☆野党第一党の立憲民主党でも3%という低支持率
 *野党勢力はもはや自民党の敵ではない
 ☆自民党内では”次”を狙う新権力闘争が激しさを増している
古賀氏までが「菅でもいい」と
 ☆二階幹事長がいち早く「安倍4選」を口にしたのは
 *何も急いで衆院選をやることはないということだ
 *「4選」すなわち、安倍首相の解散権の”封じ込め”を狙った発言
 *そのうちに安倍政権はレームダックになる
 *二階氏の力はさらに増していくという戦略である
 ☆岸田文雄政調会長は周りに策士がいない
 ☆石破茂氏は反安倍のコメンテーターでしかない
 ☆小泉進次郎氏は38歳でまだまだ雑巾がけが必要だ
 ☆岸田氏の後見人である古賀誠氏
 *最近、「菅でもいい」といい始めた
 ☆ポスト安倍には”令和おじさん”菅官房長官が”急浮上”している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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