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朝日新聞の大危機(2) 

2019年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞部数減⇒新規事業へ参入⇒報道衰弱が襲う

☆新聞社のなかでも落ち込みがひどいのは朝日新聞
 *2000年当時832万部、数々の偏向報道で公称577万部にまで減少
 *実質は、”押し紙””積み紙”を除けば、400万部を割っているのでは?
 ☆朝日新聞の減少のベースは年々早まっている
 *直近3年間で、坂道を転げ落ちるようなペースで力を失った
 *新聞単独での赤字化も避けられない状況だ
 ☆労組との給与削減交渉もいよいよ本格的に動き出した
 *組合員平均で年収約160万円減という経営側の賃下げ提案
 *拒否し続けてきた労組が、会社との議論を再開した
 *従業員の間でも経営への危機感が募っている

朝日は「デジタル」強化に走る
 ☆朝日新聞社の新規事業での戦略は、デジタル部門ヘの注力
 ☆新聞記者たちを所属する編集局から100人規模で人材異動させる
 *異動先は、デジタルや不動産などの強化部門
 ☆デジタル領域
 *各メディアは、無料で閲覧出来る営業スタイルで、広告収入による経営
 *情報メディアは近年、新興のネット企業も続々参入してきている
 *新聞記者あがりでビジネス未経験の人材の投入、勝算があるとは思えない
「早期退職」で実力記者が去リ
 ☆朝日新聞、報道機関としての実力自体はまだまだ衰えていない
 *「森友・加計学園問題」では政権への追及で存在感を示した
 *日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の逮捕をスクープした
 *問題は、「報道の質」を維持しているが、部数減が襲う現実だ
 ☆人々の最近のライフスタイルの変化
 *毎日宅配される紙の有料媒体でニュースを読む習慣が過去のもの
 *その影響は、ボディーブローのように報道の質にも影響している
 ☆朝日新聞若手記者語る
 *資金難で、かつてに比べ経費を落としにくくなってきた
 *早期退職者の募集で、”個のカ”で戦える記者は社を去った
 *又100人規模での編集局からデジタル部門への人材転出
 *記事の質も落ちることは間違いない
朝日新聞「性差別」ありきの記事づくり
 ☆朝日新聞のなかには、相変わらず”思い込み報道”に走る記者もいる
 *過去の性暴力やセクハラの被害を告発する運動が世界的に広がっている
 *「これは女性差別なのか?」と首をひねる報道も多い
 *女性差別を声高に叫ぶイデオローグの主張を垂れ流すものも多い
 *左派系メディアを中心に、女性差別問題の報道が増えている
 ☆朝日の編集局には「角度をつける」という独特のいい回しがある
 *問題の本質を暴き際立たせるという意味らしい
 *女性差別が絡むと、奇妙な角度付けがなされた報道が多い
 ☆このご時世、女性差別とさえ書いておけば文句はいわれないだろう
 *朝日新聞には、思考停止の姿勢も見え隠れする
 ☆それで新聞への信頼はますます蝕まれていく
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


朝日新聞部数減⇒新規事業へ参入⇒報道衰弱が襲う
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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