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慶喜

大喝(憲法改正し自衛隊明記を) 

2019年05月05日 外部ブログ記事
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憲法審査会で正面から憲法を論じるときだ

 ☆いまわが国の周辺は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」で、いられる状況ではない
 ☆われらの生命、財産、国土を守り、深刻な少子化や大災害にどう対応するべきか
 ☆憲法改止を論じ、実行するときである

航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖に墜落
 ☆政府は将来、F35Aを約100機導入する予定
 ☆40代の3等空佐はその訓練中に殉職した
 ☆ロシアや中国によるわが国の領空、領海への侵犯は増加するばかりだ
 ☆平成30年度にも自衛隊員30人が殉職している
 *殉職者は警察予備隊以降30年度までで約2千人にのぼる
 ☆彼らの存在を、わが国の憲法は72年間無視してきた
 ☆自民党は結党以来の党是に「憲法改正」を掲げている
 ☆歴代首相は勇気がなく手をつけなかった
安倍首相が意欲を示して衆議院の憲法審査会が動き出した
 ☆野党は拒否し続けている
 ☆立憲民主の枝野幸男代表
 *「我々は前向きだが自民党が議論できない状況を作つている」
 *「安倍首相在任中は同席しない」との発言
 *真相は内部に深刻な対立があるからだ
 *立憲民主、憲法を検討し始めたら収拾がつかなくなることは自明の理
 ☆国民民主党の玉木雄一郎代表
 *改止の前提となる国民投票法改正には前向き
 *CM規制に拘るなど立憲との違いをアピールしたいだけである
 ☆自民、公明党は国民投票法改正案の今国会成立を目指している
 ☆憲法審査会は野党の拒否にあって、開催の目途は立っていない
野党は桜田義孝前五輪相の件で集中審議を要求
 ☆野党は、お粗末な失言を連発して更迭された前五輪相失言を追及
 *こんなことは国家の大事でにとんでもない議論
 ☆二階幹事長の顔を立てて任命した首相も軽率だった
 ☆野田佳彦政権でも、田中直紀防衛相があたふたした言動で醜態を晒した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


憲法審査会で正面から憲法を論じるときだ
(ネットより画像引用)

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