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平成まさに終る今、子ども・若い世代の人達は、どう氾濫する情報に付き合っている?! 昭和18年生まれの問題提起です。 

2019年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

国の国外で
辛い事件・事故が、頻発し、
貴重な命が
奪われています。

科学技術の進展、
道が進み,
また、
テレビ報道が進み、
SNSの発達で
海外での出来事、日本国内の事件を
   知れて、衝撃に続く毎日です。

昭和18年生まれの私は、
      子ども時代、昭和20年代は、
      犯罪もありましたが、
      それは、地域社会の数世代の語り草、
子どもは、
親や地域社会の大人の口を通して、
人間とは、どうあるべきか・・・!!!
     の前提の元に、
      世間の情報を見聞きして来たように、
        記憶してます。

あっても、
ピーピーガーガー雑音混じりの
木箱のラジオにしがみ付いて、
    水泳の古橋、橋爪頑張れ! の放送に
    プロレスの力道山の空手チョップに
        胸躍らせていました。
ラジオから聴く、
笠木シヅ子・美空ひばり・春日八郎さんの歌・・・

それに対して、
平成もまさに終ろうとしている今、
幼少期・思春期・青年期の人たちは、
何を“重石”に、内外の情報に接しているのか・・・?!

     私の思い過ごしかも知れません。
      だけど、
密な人間関係の復活を!!!
  人間の在り方をもっと、
若い世代に伝えたい! と、
       お節介の復活を・・・!!!
        と願い、
大人の皆さんに呼び掛けたい
       昭和18年生まれの懐古趣味かも?!
              の私です。

ご批判あろうと思いますが、
      一つの問題提起として
       お受け止め頂ければ、と
         upする次第です。m(__)m

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