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飲ミュニケーション 

2019年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


飲ミュニケーションサラリーマンは会社の同僚や上司とのコミュニケーションが大事ですが、併せて「お酒を一緒に飲んで本音で話し合い、職場では見せないプライベートの顔も見せる」という「飲ミュニケーション」も大切だ・・・と言われます。ただし、何らかの目的意識を持ってお酒を飲みに行くのは良いのですが、惰性で何とな〜く飲みに行く・・・毎晩飲み歩く・・・というのでは、ちょっとうまくありません。仮に、週1回飲みに行って毎回3千円を支払うとしたら、年間で約50回/15万円を支払うことになります。しかも、1回3時間の飲み会なら、年間では150時間を費やす計算になります。さらに言うと、たいていそこには恐らく ほとんどリターン(=得られる有益な こと)がありません。仕事のストレスを解消できる・・・と 言っても、結局その場限りの話で、 翌日には再びストレスが降りかかっ てきます。飲み過ぎて体調を崩しては元も子もありませんし、深酒になって終電を逃すとタクシー(しかも深夜料金!)代が必要です。家計に負担がのしかかります。調子に乗り過ぎて、あまりに本音でトークをすると、意に反して暴言や愚痴が独り歩きして今後の査定に響くかもしれません。・・・・・・・・・・・・・飲ミュニケーションには、もちろんプラスの面も多々あります。大事なのは、「何らかの目的意識をもって飲み会に参加する」ということだと思います。貴重な自分の自由時間を無駄にしないためにも「目的意識」は重要です。たとえば、5回に1回はメンバーを意図的に変えて飲みに行く・・・とか、毎回最低一人は違うメンバーを誘って飲みに行く・・・とか工夫するのも手です。どうせ時間とお金を費やすなら、何か有効になることを考えて飲みに行こう・・・と発想できるかどうかが、タダのサラリーマンで終わるかそれともビジネスマンとして活躍できるか・・・の分かれ目になると思います。飲み会を「ああ楽しかったな〜」で終わりにせず、何らかのリターンをもたらしてくれる有意義な時間の過ごし方にすることが飲ミニュケーションの極意だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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