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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

浅間山北麓の春 

2019年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







三寒四温というが今年は別物だ。普通の?三寒四温のように徐々に暖かくなっていく春とは違い、極端に温度差のある日が多い。先日の大雪はスウィートグラスの来場者をおどろかせたが、今日はテントサイトの雪はほとんど消えた。キャンプ場の暦ではすでに4月8日からグリーンシーズンになっているのに、冬に逆戻りしたような大雪で予定は狂う。
冬限定の施設「コロモックの家」は、やっと運び出されはじめた。
大型の10連休が近づいている。明日は、そこから始まる繁忙期に向けての決起会が
ホテル1130で開催される。
 
昭和の時代に「俺が昔、夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。父さんは胸やけで、母さんはシモヤケだった」という有名なネタがあった。
私が昔、スウィートグラスで働き始めた頃、まだ若手だった。
平成の終わりとなる今では、SGのシャク爺と名乗るようになり、時折怒鳴るので
ドナル爺と言われたりセクハラ発言があるからエロ爺と言われたりしてイジメられている。令和の時代にはこの爺はどうなっていくのだろうか?
 
今日は新しいアルバイトの女性と会った。話の中で出てきた「森のようちえん」を調べてみたら軽井沢の発地に「森のようちえん ぴっぴ」というのを発見した。
私はこういう幼稚園をまったく知らなかったが、ちょうど幼稚園に行っている孫がいるので、とても興味を持った。園舎を持たない野外保育は、活動のほとんどを野外で過ごすという。スウィートグラスのルオム精神と似た点があり、この幼児教育には日本の明るい未来を感じる。






 

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