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子ども・部下を叱るときの3つの大事なポイント 

2019年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子ども・部下を叱るときの3つの大事なポイント  子どもを叱るときのコツには次の3つがあると 言われます。  1.現行犯で叱ること 2.古いことを持ち出さないこと 3.しつこく叱らないこと  → これは、会社で上司が部下を叱るときも 同様だと思います。  1.部下がミスをしたとき、直接その場で叱る 2.決して過去のことをほじくり返さない 3.ネチネチといつまでも叱り続けない  ごく簡単に言えば、「叱るときはあっさりと叱る くらいでちょうど良い」ということです。  何のために叱るのか?・・・というと、本人に 自覚と反省を促し、未来のさらなる活躍を 誘(いざな)うため・・・です。  それをキチンと意識をした叱り方をする ことが大切です。  リーダーが抵抗できない部下を叱ることで、 単に自己満足を得て悦に入っていては いけないですね。  上司とは、組織の中でたまたま上位職に 位置してその職責を担っているだけのこと です。 部下の人格を否定したり、自分の奴隷化を 図るような叱り方はナンセンスです。  他人を叱るときは「大義名分」が必要で、 それは主に「全体利益のため」につながる ことである必要があり、もしそれがなければ、 そもそも叱るだけの論拠不足だと理解して おくことが大切だと思います。     私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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