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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

今日の朝刊「ピッチサイド」 

2019年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


初勝利の6日のキャプテンマークはシュミットダニエル君だったが、ベガルタでは初だよね(先日の代表戦で一度経験) あの試合は大岩キャプテンがサブからだったから、しかし堂々の好セーブがあったのはテレビを観ていても分かった  新聞には「単なる象徴を超えた大きな力を秘めている」とあった  「1−0」の後の30分近く金崎選手の、至近距離からのシュートを右に飛んでセーブ、あれが入っていたら試合はどうなったか・・ 個人的に時々「ポカ」やるからと思っていたが、最近は風格も出てきて「任せて大丈夫」と思うようになっていた  キャプテンマークは単に巻いているじゃなく、巻いている選手には大きな重みや責任感が、「ズシリ」と重いのだろう(私など考えている以上に) 記事には2009年J1昇格を決めた年、キャプテンの梁選手が交代し千葉直樹選手が巻いた年もあったが、試合が終わるとすぐに梁選手に返したとありメディアの撮影もあるから、キャプテンマークを巻いて写して欲しかったって、直樹さんの思いやりだね  だからキャプテンは「誰でも良い」じゃないんだ  整骨院へ出かける時間になって下書保存、帰宅したら忘れっちゃって3時頃からか転がって寝っちゃっていて、気が付いたら5時だった  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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