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上海大学シニア留学日記

何度も通いたくなる店を発掘 

2019年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎週土曜日、何も無ければ飲む約束をしている高校時代からの友人と夕方5時に東京駅八重洲北口で待ち合わせ。 その前に、天気も良いので久し振りに皇居東御苑に行ってみようと思い立つ。3時半頃、東京駅丸の内北口から歩きだす。皇居東御苑では手荷物検査を受け入苑する。今日も外国人観光客が多い。 大手門から入り、途中桜を観ながら平川門から退出する。(百人番所)(白鳥濠あたりの桜) (平川門) それから、お濠端を歩き、東京駅方向に行き途中ビルの地下の雰囲気の良いお店で生ビールで喉を潤す。 (平川門を出て、お濠端の見事な桜) 時間を見て、八重洲北口の待ち合わせの場所へ行くと、友人は待ってくれていた。 それから、いつも通る道を歩くと、花見客が道路にブルーシートを敷いてお花見を楽しんでいた。 (道路はブルーシートが敷かれお花見を楽しむ客が) 今日はいつも通らない道に迷い込み、雰囲気の良い和食の店を見つけたので、入ってみることにする。店の名前は「日本橋 まえ田」。1階はカウンター席が8席、2階がテーブル席のようだ。 (日本橋 まえ田、店を出てから撮りました) カウンター席の1番端の奥まったところに座る。キリンの瓶ビールを2本とる。つまみは筍焼き、山菜の天婦羅盛合せ、牡蠣酢、らっきょをとる。友人は山菜とか筍とらっきょに目が無い。 (筍焼き) (山菜の天婦羅盛合せ) (牡蠣酢、非常に美味しかった) 刺身系統を注文していないことに気付き、2000円の盛合せを頼む。これが、内容の良い盛合せで、勿論鮮度も味も良し。 (刺身の盛合せ) ビールの後は芋焼酎のさつま白波の水割りを2杯ずつ飲む。帰る頃にはカウンター席が全部埋まる。若いお客さんばかりだ。 今日は取り止めの無い話に終始した。それよりもこれから通える良い店を発見した。                     +++++++99999999+++++++++++++++++++++++++ 

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