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兵庫県南部の島

東京のなんとか大学とは 

2019年03月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日のように、東京の何とか大学の外国人学生の失踪問題がニュースに出てきます。勉強しないなら本国へ帰ってもらえばよいでしょうし、もともと勉強する気がない外国人を呼んでこなければよい話ではないのでしょうか。日本へきて、まともな仕事につけなかったらどうなるのでしょう。

外国から多くの人々が働きに来るようですが、もちろん、日本の労働者と同じ労働条件で働いてもらわないと、人種差別になります。奴隷労働と言われるでしょう。


人手不足と言われるくらいに日本の経済は好転しているのでしょうかね。
まさか、人手不足の職場は3K職場で起こっている現象ではないでしょうね。低賃金で劣悪な職場なら、誰が働きに行くのでしょうね。景気が良い時代ですから、そんな職場はすでに行政の強力な指導で最高の労働環境の職場になっているのでしょうね。

介護現場でも大幅改善されて、求職者多数で十分なサービスを要介護者に提供されていることでしょう。介護職場や保育の職場から、離職される方は職場に不満より、なにか別の希望で離職されているのでしょうかね。

熱心に働くこれから日本に来られる外国人に対して、仕事が常にあるように仕組みも日本の国家と経済界が上げて取り組まれて、安全・安心な日本の国が維持できるのでしょう。



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