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事象・現象からメッセージを受け取る器量を持つ 

2019年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


事象・現象からメッセージを受け取る器量を持つ  「春は曙(あけぼの)・・・」と言いますが、 冬から春への季節の変わり頃が一番気持ち がゆったりとして落ち着く時期かもしれません。  野山、道端では木々の芽がそぞろ出てくる ので、何となく自然・生物の生命力を感じる 時期でもあります。  「目に見えるすべてのことは…メッセージ」 という松任谷由実さんの曲の歌詞がありま すが、目に見えるモノも見えないモノも実は 何らかのメッセージ性を持っているかもしれ ません。  意図的にメッセージ込められているものも あれば、意図的には込められていなかった けど自分自身がそう解釈することで意識 できる内容もあると思います。  いずれにして、そうしたすべての事象・現象 は自分に対するメッセージだと思えば、人は 世の中のありとあらゆることから学ぶことが できます。  そして、その発想はとても重要だと思います。  なぜなら、人は成長・進化することでしか 生き延びて行けないからです。  成長しない=衰退(現状維持も含めて衰退) は近い先の「死」を意味します。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「出来事」という事実は1つでも、それをどう 解釈するか?にはいくつもの答えがあります。  起きた現象に対してどうとらえ、どう前向きに とらえていくかは自分次第です。起きた現象を嘆くのも、起きたピンチをチャンス に変えるのも、自分次第です。  庭先のほんのちょっとした花の蕾(つぼみ)を 見て春の到来を知る人もいいれば、虫が 寄ってきてイヤだなと思う人もいれば、 見ても何も思わない人もいます。  事象・現象からメッセージを受け取る器量 を持つことが大事だと思います。  そして、できることならそのときに一つだけ ではなく、複数の受け取り方をして、複数の メッセージを自分で読み取るように訓練して いくと、発想力が高まっていくと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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