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日本「無条件降伏」はしていない(大東亜戦争) 

2019年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本は「国家」として無条件降伏を受け入れたわけではない

 ☆大東亜戦争の敗戦後の日本の占領統治を仕切ったのはアメリカです
 ☆そこには「降伏後における米国の初期対日占領方針」がありました
 ☆日本人がポツダム宣言受諾を「無条件降伏」と呼ぶのも大間違いだ
 (ケントギルバート氏コメント)

究極の目的としてこう掲げられていた内容
 ☆日本国が再び米国の脅成とならないようにする
 ☆日本が世界の平和および安全の脅成とならざることを確実にする
 ☆「米国の目的を支持」し「民主主義的自治の原則に合致」
 ☆そのような政府を日本に作ることを掲げている
 *しかし、それを日本国に強要することはしないといっていっている
 ☆日本は、敗戦を受け入れるにあたって「ポツダム宣言」を受諾した
 *「ポツダム宣言」での連合国側が出した日本への「降伏条件」
 *日本政府はその「条件」を受け入れて降伏手続きに臨みました
 *押し付けた政策を、日本国に強要することはしないとの条件で
 ☆「日本は無条件降伏した」
 *今日の日本人が漠然と信じ込まされているが、正しい認識とはいえない
 *ナチスドイツと違って日本政府は壊滅していたわけではなく機能していた
「ポツダム宣言」
 ☆米国、英国、中華民国の三首脳の名で発せられた
 *日本に対する降伏勧告および戦後処理方針の宣言
 ☆全13項からなる
 *日本軍国主義の除去、軍事占領、主権の制限、
 *戦争犯罪人の処罰、再軍備禁止などを規定している
 ☆連合国が要求したのは日本国軍隊の無条件降伏でした
 ☆日本は「国家」として無条件降伏を受け入れたわけではない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』








日本は「国家」として無条件降伏を受け入れたわけではない
(ネットより画像引用)

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