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日本を形づくった古事記の神様19(応神天皇) 

2019年03月23日 外部ブログ記事
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日本を形づくった古事記の神様19

応神天皇(胎内で新羅へ遠征した武神)

 ☆神功皇后が新羅を攻めるとき、お腹の中に宿っていた御子
 ☆帰国後に筑紫で誕生した
 ☆大和(奈良県)には母を異にする2人の兄がいて皇位を争っていた
 *皇后は、我が子が亡くなったように見せかけて戦った
 ☆母子は大和へ入り後に御子は天皇に即位する
 *御子は天皇と即位し15代応神天皇
 ☆応神天皇は、のちに八幡神として篤い崇敬を受ける
 ☆八幡神は、九州の宇佐の地で祀られていた
 *東大寺の大仏建立の際に、協力を申し出たと伝えられている
 *8世紀の半ば、神仏習合を示す逸話
 ☆八幡神は天皇の祖先であるとともに、源氏が氏神とした
 *武家の間で信仰が広まり、全国に八幡神を祀った神社が創建された
 *現在もっとも多くの神社で祀られる神である

生まれる前から武神
 ☆父は第14代・仲哀天皇、母は神功皇后
 *妊娠から出産までの日にちは長かった
 ☆応神天皇は、氏族・秦氏、朝鮮半島から渡来人を多く受け入れた
 ☆応神天皇は、71歳で天皇に即位
 *130歳で崩御(『日本書紀』では110歳)
大陸遠征の帰路に誕生した応神天皇
 ☆身重の体で新羅へと遠征した神功皇后
 ☆帰路に、生まれたのが応神天皇だと伝わる
 ☆応神天皇の出生の地は宇美八幡宮と大分八幡宮が伝えられる
新羅遠征時はおなかの中
 ☆新羅遠征は「三韓征伐」とも呼ばれる
 ☆「三韓征伐」は、天照大御神の託宣
 *天照大御神の和魂が神功皇后を守護
 ☆荒魂(あらみたま)が一行の船を導と伝わる

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくった古事記の神様19(応神天皇)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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