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日本を形づくった古事記の神様15(初代天皇の祖父と祖母) 

2019年03月18日 外部ブログ記事
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日本を形づくった古事記の神様15

火遠理命(おおりのみこと)・豊玉毘売(とよたまびめ)

 ☆迩迩芸命に子供、火照理命(ほてりのみこと)・火遠理命がいる
 *火照理命は、海で漁をするので海幸彦
 *火遠理命は、山で狩りをするので山幸彦
 ☆山幸彦は兄から借りた釣り針をなくしてしまう
 *海神のもとへ探しに行くと、海神の娘豊玉毘売と出会い結ばれる
 *3年が過ぎ、山幸彦は釣り針を取り戻して地上へと帰る
 ☆山幸彦は海幸彦との争いに勝つ
 *海幸彦は山幸彦に従うことになった
 ☆山幸彦のもとに妊娠した豊玉毘売がやってくる
 ☆山幸彦は、出産のときに姿を見ないように頼まれていた
 *山幸彦、気になって覗くと、ワニ(サメ)がのたうち回っていた
 *怒った妻は生まれた子を置いて海へと帰っていく
 ☆浦島太郎伝説のモデル?

豊玉毘売(父は海神)
 ☆火遠理命と結ばれ、初代天皇とされる神武天皇の父を生む
 *中央政権が。海人の1族と婚姻関係を結ばれたことを意味する
 *勢力を拡大し東征へとつながっていくことを示すという説もある
 ☆豊玉とは勾玉のこと
 *その産地として知られた出雲国の姫を意味する神名
火遠理命
 ☆海神から授かった霊力で兄を服従さす
 ☆ヤマト王権が、九州の隼人を服従させたことを意味する
火遠理命と豊玉毘売の出会い
 ☆海神(綿津見神とも)の宮殿のそばには井戸がある
 ☆航海の神に教えを授かった火遠理命
 *そばに立つ桂の木の上で待つようにいわれた
 ☆そこにやってきた豊玉毘売
 *侍女にへ取り次いでもらった

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出典、『THEMIS3月』








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