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平成の虚無僧一路の日記

原発に反発 

2011年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



反原発運動の旗手、俳優の山本太郎が、宮本亜門演出の
ブロードウェイ・ミュージカル「太平洋序曲」に出演する。

本作は、幕末から開国にいたる激動の時代の日本を描いた
ミュージカル。山本は「ジョン万次郎役」を演じる。

「一本気なところや、何を正しいと思って、何を大切に
したいか」が役と結びついている」と宮本氏は山本太郎を
評価。「われわれが日本を客観的に見るという作品なので、
日本で現実に起きていることと重ねないといけない」と
原発問題に触れたセリフも追加されるそうな。

山本太郎は、「原発反対デモ」に参加。文部科学省前で
「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えるなどを
してきた。

ドイツが「脱原発」を決め、イタリアも、国民投票で
「脱原発」が圧勝。かつての「同盟国」が「脱原発」と
なれば「ノーと言えない日本人」も、「原発ノー」に
傾くか。

どいつもこいつも 言ったりゃー「原発に反発」!と。

突然ですが、 
 「太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
  二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。」

三好達治の詩の『雪』って「死の灰」のことのように
思えてきた。

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