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ちょっとシニアチック

電気が死んだ日 

2019年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3/3/2019/日

 シニア水彩画家です。そして今日は3月3日ひな祭り。し
かし,私の生活に何の影響もない。今日の出来事で生活に影
響ありなのは家の電気が突然死んだことだ。家全体の電気で
はない。ある特定の場所だけが死んだのだ。何とも不思議な
この現象。ミステリーじゃ〜。怪奇現象じゃ〜。どうでも良
いんじゃ〜。シニアの脳みそは大混乱。

 なので落ち着いて最初から説明しよう。朝、何時もの様に
気持ち良く目覚めた。朝の寒さも和らぎシニアは元気に飛び
起きる。ベッドルームの電気を点け,ベッドメーキングをし
て洗面所へ。それほど寒くはないのだけれど何時もの習慣で
小さな電気ヒーターのスイッチオン。髭を剃りシャワーを浴
び外出の用意をして居間へ入る。

 そこで異変に気が付いた。居間が真っ暗だ。部屋の2カ所
に小さなナイト・ランプが付いている。光センサーでスイッ
チが入る電球だ。なので部屋が真っ暗になることはない。気
が付けばデジタル時計も点いていない。居間の電気は完全死
状態。

 一瞬停電かと思った。が,ベッドルーム、バスルーム、コ
ンピュータールームも電気は点いた。マックも動いている。
台所を調べる。天井の灯りは大丈夫だが壁のコンセントは死
んでいる。その奥の私の仕事場の電気を調べる。灯りが点い
た。

 一体何が原因でこうなったのか全く解らん。日曜の朝は小
東京の朝食会があるので取り敢えず帰ってからシューズブレ
ーカーボックスなどを調べてみよう。そう決めて出掛けた。

 朝食から帰るとそくベレーカーを調べる。異常なし。部分
的にブレーカーが落ちていると話しは早いのだが,大きなス
イッチが2つしかなく,ひとつは「全体」となっていてもう
ひとつは何も書いていない。でもどちらもオンである。

 これ以上の事はシニア画家の手に負えない。借家のメンテ
ナンスマンに電話を入れる。返事はなく留守電にメッセージ
を残した。

 さてこの後の展開は如何に。日記「電気が死んだ日−2」
にご期待ください。

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