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国土をつくった伊邪那岐命と伊邪那美命 

2019年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本を形つくった古事記の神様2

国土をつくった伊邪那岐命と伊邪那美命
 ☆自然と現れた神々の7代目に伊邪那岐命と伊邪那美命がいる
 *「いざなう男」「いざなう女」という意味の名を持つ2神
 ☆先に現れた天の神々
 *水の上に油のように漂う国をしっかりとつくるようにと命じた
 ☆2神は天の浮橋に立ち、矛を海の中に差し入れ引き上げた
 *その先端から塩がぽたぽたと落ち、固まって島となった
 *自然と凝り固まってできたため、おの碁呂島という
 ☆2神はその島で、結婚をして、子どもとして島々を生み出す
 ☆2神がつくり、降り立ったおの碁呂島
 *現在の淡路島の自凝島神社付近
大地をつくつた夫婦神
 ☆伊邪那岐命と伊邪那美命は、日本を創造した最初の男女に神
 ☆高天原の神々から海を固めて国をつくるように命じられた
 ☆伊邪那美命
 *国生みの際、伊邪那岐命に向かって自分から「イイ男」と声をかける
 *伊邪那美命の名は女神を意味するとされる
 *「国生み」「神生み」により多くの神々を生んだ
 *火の神・火之迦具土神(ひのかぐつもちのかみ)産んだ時火傷で死亡する
 *死者のいる黄泉の国へ行く
 ☆伊邪那岐命
 *伊邪那岐命は、いざなう意味で男神
おの碁呂島
 ☆2神がおの碁呂島をつくるときに使用した天沼矛は、天神から与えられた
 ☆海を掻き回した天浮橋は、高天原(天上界)と葦原中国(地上界)の間に浮かぶ
 ☆日本神話は、1神教のように1人の神が世界のすべてを創造するのではない
 ☆伊邪那岐命と伊邪那美命によって国が生まれ、大国主神が国づくりを行う
 ☆日本神話の場合は創造神が変遷していく
最初にできた大地・自凝島神社
 ☆自凝島神社のコンクリート製鳥居
 ☆平安神宮、厳島神社と並び日本三大大鳥居
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








国土をつくった伊邪那岐命と伊邪那美命
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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