メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

大喝(「悪夢論争」のむなしさ) 

2019年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



黒田氏や木村氏の厳しい追及に学ベ

 ☆安倍首相と野党大幹部である岡田氏の「悪夢」を巡る議論
 *なんと「ちっちゃい」ことか!
 ☆発言を取り消そうが取り消さなかろうが、天下の形勢には何の影響もない
 ☆国が抱える問題の解決にも、なんら益することはない”不毛の論争”である
 ☆国民が汗した税金の行方を論議する国会
 ☆先輩たちの勉強と用意に学ぶ義務と責任がある

立憲民主党会派の岡田克也氏
 ☆安倍首相の「民主党政権は悪夢だった」発言
 *岡田氏衆院予算委員会で「取り消せ」と迫る
 *首相が「取り消しません」と答える
 ☆二人は感情を露わに言い合った
 *予算委で交わるような「論争」とは到底いえない
 *予算を審議する大事な機会の予算委員会
 ☆首相も元外相も落第だ
 ☆消費増税と景気、少子化対策、移民問題、韓国の反日行為等
 ☆今日の日本には、対処など喫緊の課題が沢山ある
桜田大臣失格を天下に晒した非常識と不用意
 ☆彼の言葉尻を捉えて罷免せよと追及する野党も褒められたものではない
 ☆安倍首相は、どうしてこんな男を大臣に登用したのか?
 *桜田氏は二階派、3選協力に報いて順送りを認めたとしたら情けない限り
 ☆首相の任命責任を問う野党も大口は叩けない
 *民主党内閣の田中直紀防衛相もお粗末な言動でさんざんおちょくられた
 *彼らを追い詰めて得々としている自民党も大人気なかつた
かつての国会
 ☆野党に黒田氏や木村氏といった経済・財政通の論客がいた
 *予算案の欠陥や政策の不備を冷静かつ厳しく追及した
 ☆彼らが予算委に臨む日は、政府も与野党もメディアも緊張した
 ☆河野太郎外相の祖父河野一郎氏
 *農林省(当時)の内部情報を基に、吉田茂首相(当時)を執拗に追い詰めた
 ☆佐藤栄作首相(当時)は共産党の不破哲三氏の追及に苦しんだ
 *首相は「敵ながら天晴れだ」と認めた
 ☆民社党(当時)の春日一幸氏や塚本三郎氏の創価学会追及
 ☆パフオーマンス臭が強かったが、社会党(当時)の楢崎弥之助氏の爆弾質問
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


黒田氏や木村氏の厳しい追及に学ベ
(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ