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商品開発部で必要とされる○○力 

2019年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


商品開発部で必要とされる○○力  企業によっては独立した「商品開発部門」が 存在しているところもあります。  そうした部署では、日々「新商品の開発や 既存商品の改善・改良」が求められています。  技術力が当然求められます。  お客さまの声を正しく認識する理解力も 求められます。  開発した商品を世に送り出して良いかどうか の適切な判断力も必要です。  また、ゼロから商品を創り出していくためには 空想力も必要です。  そうしたいくつもの「○○力」を社員それぞれ がある一定上を保有し、それらが相互に作用 しあっていかに「売れる商品を作り出すか」・・・ が部門として求められているところだと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「空想力」というのは社会人になって 一朝一夕で身に付くものではありません。  子どもの頃からの経験等によって、複雑怪奇 的に沸々と心の中から湧き出てくるような 不思議な力です。  空想力とは「存在しないものを想像できる力 のことを指しますから、子どもの頃の絵本や 読書やマンガや映画やテレビ番組等の影響 が大きいかもしれません。  発想力の乏しい人は、とにかく空想力が ありません。  実物がないとイメージが湧かないとか、 その実物がないといまいち理解ができない といった人は「空想力が弱い人」です。  大人になると、こうした空想力の乏しい人が 増えてきます。  商品開発部門にはちょっと不向きかもしれま せん。  空想できるということは、これまで誰も考え つかなかったようなことを考えることができる とか、誰も思いつかなかったことを描くことが できるといった、いわゆる「無から有を生み 出すパワー」が必要です。  空想することは子どもだけの特権では ありません。  大人になっても空想できる人は、それなりに たくさんいると思います。  コツは「たいそうな夢を持つ/妄想する」ことを 夜寝るときにちょっと想いながら眠りにつくこと です。 そうすれば、失った空想力を取り戻すことに 役立つと思います。  映画を観たり、子どもの絵本を読み返したり するのもヒントになるかもしれません。  まあ、商品化発部門に限らずどんな部門で あっても「空想力」を持ち、磨くことは大切な ことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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