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プラスイメージの言葉(肯定表現)を心がけよう! 

2019年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


プラスイメージの言葉(肯定表現)を心がけよう!  失敗する人にはこんな傾向があるかもしれません。  それは「自分が望んでいるものをハッキリさせ ようとせず、むしろ自分が望んでいないものの ほうをハッキリさせてしまう」・・・といったこと です。  たとえば、「お金持ちになりたい」と素直に 方向性を定めれば良いのに、「貧乏には なりたくない」と自分が望まないこと(=貧乏) に焦点を当て、二言目にはその言葉ばかり を言い放ちます。  だから、口から出てくるのは「お金持ち/ 経済的自由」ではなく「貧乏/貧困/ 不自由」・・・といったことが中心となります。  「貧乏になりたくない」・・・と普段言っている人 と、「お金持ちになりたい/経済的に自由に なりたい」と普段言っている人とでは人生の 進む方向が徐々に違っていくと思います。  人の頭脳には「なりたくない/したくない」と いう動詞の言葉よりも「お金持ち/貧乏」と いった名詞の言葉のほうが強く響くと 言われます。  なりたいかなりたくないかは関係なく「貧乏」 という言葉を何回も用いていると、その貧乏 の状態に向かって自分の人生の歯車が 動き出していく・・・ということです。  会社に行きたくない・・・サラリーマンを早く 辞めたい・・・というと「会社」「サラリーマン」 が脳に強くインプットされてしまいます。  だから、頭で考えることはいつも「肯定的な 表現」にこだわって、プラスイメージのある 言葉を強く用いることが大事だと思います。  口癖・・・習慣・・・は自分(やその潜在意識)に 多大なる影響を及ぼしますから、物事は肯定 表現で考えるようにするほうがベターだと思い ます。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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