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都わすれの「「ベガルタ応援日記」
涙がこぼれます・・
2019年02月10日
テーマ:テーマ無し
今日の朝刊の記事を読みながら、2004年の入団の年・・まだ車の運転免許証を持ってなかったんだろうね チャリンコで練習場に通っていたくにちゃんの姿が目に浮かびます 2004年はボラも始めた年で本格的にベガルタに、参戦も始めた年(前年6月末で退職7月末に初孫が生まれた・・今受験生) それまでサッカーは日本代表戦、それも「野獣」こと岡野選手がゴールを決めた試合が始めて・・ ところが出待ちして選手と言葉を交わし、「○○戦頑張ってね」って言いながら何となく選手の調子など分かったから不思議です 今年のキャンプ壮行式は久しぶりだったが、くにちゃんに会いたかった(昨季練習場も行けなかったし) 浦和レッズ移籍の直前にボラ感があり、その時「やはり行くの・・?」って聞いたが、勿論返事はない 私の人生じゃないからね・・「くにちゃんの人生」だから、後悔しない選択だけして下さいって言った(その前に書いていたブログでくにちゃんって呼んでって言っていた) その後悔しさもあって「去る者は追わず・・あとは野となれ山となれ」って書いたよ(萬代選手の時も) それが好青年赤嶺選手の時は、発表の前日クラブハウスまで会って「やっぱり行くの・・?」って聞いたら、「まだ分からない」って答えがさわやかでそれまでと違っていた その後もやはり気にはなってブログに書く時もあったが、「関口選手」と・・ 正直戻って来るって決まった時点で手離しで喜べない」って気持ちもあった(それが良いか悪いか私なのです) その後「くにちゃん」と呼べるようになったが・・ 空港で搭乗手続きに向かうくにちゃんと会った時、浦和レッズ移籍前のボラ感の時に私が行ったこと覚えているって聞いたが、覚えてなどいなかったでしょう それであの時言ったことを話し「後悔してないよね」って言ったら、「ウン」と言ったと思う(忙しかった) 浦和レッズで思ったほど試合に出る機会がなく、セレッソ大阪に移籍・・「後悔しているかなぁ・・」って正直思ったことがあったよ 全然ないと言ったら「ウソ」になるかもと思いつつ(後悔した時もあったかも)、今は前を向いて進んでいるんだって思うようになった 「背番号7」は新加入の選手じゃなくって話したらしかったが、その背番号を背負うってことは「並の覚悟」ではないと思う 今日の朝刊にあった「大人になったよね」を実感しています かっての「問題児の姿はもうない」ってあったが、「チャラチャラ」していて自分勝手なところもあったと思っていた 先日はTwitterに山瀬功治選手がアビスパ福岡を戦力外になって、最近愛媛FC入団が決まった(ブログ読んだ)がTwitterにも投稿、くにちゃんは「気持ち分かるかなぁ」ってツイストしベガルタ入団が決まるまで、もっと期間があったんだよね 33歳ですか・・キングカズ選手をみたら、まだまだだねぇ へ垂れて来たチームメイトに声をかけて鼓舞とあったが、試合が開幕してもでしょう 今度会ったら「後悔はなし」だったねって声をかけてあげたい 今季のキャプテンは誰なのか、くにちゃんに期待しているよ ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。
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