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時代への筆者の思い(3)(幕末〜明治維新、明治の夜明け、世界に打って出る日本) 

2019年02月07日 外部ブログ記事
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時代への筆者(百田尚樹氏)の思い(3)

幕末〜明治維新
 ☆黒船来航〜明治維新までの15年間は日本中がひっくり返るほどの大騒ぎ
 ☆特筆すべきは 「天皇」の存在
 *江戸時代政治の表舞台にまったく登場しなかった「天皇」
 *「天皇」は、祭祀を司るだけの存在ではなかった
 *海外から「異人」が現れ日本が未曽有の危機を迎えた
 *江戸幕府の将軍や幕僚を合め、日本人が「天皇」の偉大さを知る
 ☆「天皇」こそ 日本人の精神的な柱であった
 ☆維新の動乱はまさに天皇をめぐって動いていく
 ☆この時代、封幕派も佐幕派も 日本を国難から救おうと真剣に考えていた
明治の夜明け
 ☆本当の意味激動は「大政奉還」後の10年間である
 ☆日本史上で、これほど劇的に国全体に変革が起きたことは、前にも以後にもない
 ☆幕末の日本と明治の初期の日本を見ると とでも同じ国とは思えない
 ☆他国による侵略以外で 短期間にこれほど変容を遂げた国は 世界史上類を見ない
 ☆明治の大変化は 本来 262年かけて漸進的に行われるはずだった
 ☆明治には、改革と変化がわずか10年で起こった
世界に打って出る日本
 ☆明治政府は近代化を急ぎ、富国強兵を目指した
 *西洋の列強に国が呑みこまれてしまう危険があった
 ☆19世紀の後半は 百年以上続いた西洋諸国によるアジア植民地争奪戦
 *最終段階迎え、列強同士の権益争いが始まろうとしていた
 ☆日本は、その中で独立を保ったばかりか、欧米列強を追いかけていく
 ☆「世界史の奇跡」ともいえる出来であった
 ☆遅れてきた列強ロンア
 * アジアで南下政策をとり 満洲から朝鮮半島に触手をやばしてきた
 *ロシアがその一帯を抑えれば 日本の安全は著しく脅かされる
 ☆「日清戦争」と「日露戦争」2の戦争
 *日本の安全確保 自衛のために行なわれた戦争であった
 ☆「日清戦争」の勝利で、清から多額の賠償金得た
 * 国民の間に「戦争は金になる」という間違った認識が広がった
 ☆その誤解と驕りが 「日露戦争」以後の日本を誤った方向へと進ませていく
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本国紀』






時代への筆者の思い(3)(幕末〜明治維新、明治の夜明け、世界に打って出る日本)
(『日本国紀』記事引用)

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