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玉城県知事『辺野古を県民投票で』は茶番だ 

2019年02月07日 外部ブログ記事
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「新基地反対」の大合唱の陰で沖縄の安全保障や県益が危険にさらされているのに

反対だった市も「三択」で参加ヘ
 ☆『通販生活』に、「反原発」「9条護憲」「反基地」「琉球独立」の特集記事が突如出てくる
 *保守系政界関係者からは「通販誌の形をした左翼雑誌」として椰楡されている
 *同誌は、野党や市民運動とも近く、論調も、それらと同様「無責任」だ
 *玉城氏「辺野古の工事を現在のままで進行は不可能」とコメントし同誌取り上げる
 ☆編集長は普天間米軍基地は『本土』に移転させるべきとコメント
 *移転先は、くじ引きで決めると読者に提案していた
 ☆玉城知事は、辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を実施する
 *知事は、学生運動のアジテーションのように県民投票を県民に呼びかける
 ☆県民投票
 *賛否だけの二択から「どちらでもない」を加えた三択に増やす方向で決着
 *県全域での投票実施にようやく漕ぎつけた
 ☆そもそも県民投票は工事を止める効力は持たない
「関西生コン」も辺野古に結集
 ☆県民投票推進派の動きは「闘争」そのものだ
 *「基地反対」運動を進めるのは、沖縄県在住の活動家だけではない
 *本土からの支援部隊も続々と沖縄入りしている
 ☆活発な動きを見せているのは「関西生コン」の介入
 *昨年大阪府警や滋賀県警が恐喝事件で組合員を次々に逮捕している
 *「関西生コン」は、辻元氏や福島瑞穂氏などとの関係も取り沙汰されている
 *従来から関西生コンと沖縄闘争の協力関係は深い
 ☆沖縄での反基地座り込み運動
 *関西生コン関係者が関わっていることが明らかになっている
 ☆沖縄での意見広告運動は、関西生コンが中心的な役割を果たしているという
無効力の県民投票は何のため
 ☆「関西生コンといえばYouTubeなどでも暴力的な運動がかなり広まっている
 *全国紙、キー局等が全く報じないのは、関西生コンが沖縄問題関わっているから
 *関西生コンを批判したら、沖縄報道にも影響があるという忖度が働いている
 ☆こんな実態も知らずに
 *モデルのローラや沖縄出身タレントのりゅうちぇるら「辺野古を救おう!」
 (米国ホワイトハウスの請願サイトを利用している)
 ☆これに便乗したのが、音楽家の坂本龍一氏(朝日新聞で述べる)
 *ローラさんが署名を呼び掛けていましたが偉い
 *日本では『袋だたき』に遭うのが怖くて口をつぐむ人が多い
 ☆坂本氏は「たかが電気のために命を危険に晒してはいけない」と脱原発集会で発言
 *北海道ブラックアウトを見たらそんな軽々しいことはいえないはずだ
 ☆「県民投票」は実施しても効力はない
 ☆中国や北朝鮮が押し寄せてくるというのに、玉城知事は安全保障にまるで無頓着
 ☆中国が攻めてきても話し合いで解決するといっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月』


「新基地反対」の大合唱の陰で沖縄の安全保障や県益が危険にさらされているのに
(『THEMIS2月』記事より画像引用)

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