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雅走草想

強力な脱臭剤開発 

2019年01月30日 外部ブログ記事
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  新担当者が遅れて

 新しく当該地区の担当になったというN生命の社員。きょう午
前10時半に家を訪問することになっていたのだが…。

 10時半になったのにまだ来ない。すると携帯が鳴りN生命の
担当者から。道路が込んでいてあと10分ほどかかるという。

 間もなくすると担当者が到着。現在入っている保険の簡単な説
明と確認。指定代理請求人の項が空白と指摘。

  代理請求人を指定へ

 保険金受取人は甥っ子にしている。受取人と同じ人が代理請求
人になることが望ましいという。ならばそのように。

 代理請求人の指定は、私が万が一高度障害になってしまい、自
分で判断できなくなった場合に備えてだという。

 そんなことに絶対ならないとは言えないしね。そのほか年金保
険などの簡単な商品説明も。まっ、お決まりなことだ。

 意外なことに中年女性だったので、ベテランかと思ったが、入
社1年目だという。転職? まさか狄型有瓩箸呂諭

  食欲わかない

 運動していないからだろうが、朝はほとんど食欲がわかない。
またモーニングコーヒーと厚めに切ったパウンドケーキだけ。

 それに午前中に運動しないと、お昼もやっぱり食欲がない。へ
たするとお昼を抜いていることも。さすがに昼は食べないと。

 ネット検索していると、産業技術総合研究所などの研究グルー
プが、これまでにない強力な脱臭剤を開発したという。

  放射性物質除去の素材で

 青色の顔料「プルシアンブルー」を利用。この顔料は元々放射
性物質除去のために研究を進めていた素材だったという。

  活性炭より5〜100倍吸着

 開発した脱臭剤は活性炭などに比べ、臭いの元となるアンモニ
アを5〜100倍多く吸着するという高性能なもの。

 この顔料は原子レベルで見ると、鉄イオンなどからなる格子状
の構造をしており、格子の隙間にアンモニアなどを吸着する。

  吸着効率を大幅アップ

 一部の鉄を銅に置き換えることでアンモニアを吸着する効率を
大幅に高めたとか。また洗えば何度でも使えるという。

 脱臭機と送風機を養豚場の豚舎(48平方メートル)で使った
ところ、空気中のアンモニア濃度が7割以上低下。

  コスト10分の1以下も

 夜間は臭いがほとんど気にならないレベル。その上、従来の脱
臭機よりコストを10分の1以下に抑えられる可能性も。

 国内で排出されるアンモニアのうち、約6割を畜産業が占める。
グループは畜産業やトイレなどでの利用を見込んでいるという。

 狃いものには蓋瓩任呂覆「臭いものには脱臭剤」だろう。
厚労省の狃い調査瓩忙箸┐訝臭剤も開発してほしいね。

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