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自分(自社)で自分(自社)のことは案外とわからないもの・・・ 

2019年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分(自社)で自分(自社)のことは案外とわからないもの・・・  ビジネスがうまくいっていない会社にはいろん な原因があるとは思いますが、中でも、経営者 自身が自分の会社のことをわかっているようで わかっていない・・・自社ビジネスのことをわかっ ているつもりでわかっていない・・・ということが 長く続くとキケンだと思います。  基本的には、お客さまが「この会社/お店から 買いたくない」「この店は入るのもイヤだ」と思っ ているからビジネスがうまくいっていないわけで、 その原因がどこにあるのか経営者自身は気づ かずにいるのはキケンです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 自分(自社)のことは自分がよくわかっている ・・・というのは、ことビジネスの世界では幻想 かも?と疑ってかかるほうが良いくらいです。自分(自社)はこんなことが強みである、逆に こんなことが弱い・・・といったことは、案外自分 よりも周囲の人のほうがよく知っています。  「おまえに俺の何がわかるんだ!」というセリフ はテレビドラマとプライベートの一部にしておい て、ビジネスの世界では「周囲の声/他人の アドバイス/お客さまのクレーム」は大変貴重 なものだと認識することが必要です。  自分のことを自分のほうがよくわかっていない ・・・と捉えておくと、謙虚になれます。  周囲から何か提案を受けたとき、無碍にそれを 断るのではなく、素直に聞き入れてトライして みようかな・・・と思えるようになります。  また、そうすることで仮にすぐには効果が出な かったとしても、自分(自社)の可能性が広がり、 「そうか、こういうやり方も世の中にはあったん だな〜」と新しいことに気づけたりします。  トライしてエラーになったなら「それは自社に は向いていない」ということがわかるだけでも 儲けものだと思いますし、そのトライ&エラーの 姿勢がなければ企業の発展はない、というのが ビジネスの一つの真理だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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