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「売る」という行為がなければ人は生きていけない・・・ 

2019年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「売る」という行為がなければ人は生きていけない・・・  人は大人になると、何かを売って生活していく ようになります。  自分の畑で作った野菜を売る人もいます。  釣ってきた魚を売る人や、捌いた肉を売る人も いますし、いろんな技術や独自の才能を売る人 もいます。  いずれにしても、大人は何らかのものを 他者に「売る」ことでお金を稼ぎ、糊口を しのいで生きていくわけです。  そして、「売る」という行為の背景にあるのは 「誰かの役に立っている」・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お金を稼いでいる人/たくさん持っている人というのはどんな人か?・・・と言うと、それが 正当な稼ぎ方/稼いだお金であるなら「お金 を稼げていない人/たくさん持ってない人より も確実に誰かの役に立っている人」です。  労働に限らず、誰かの役に立てばたいていはお金をもらえます。ただし、それを評価するのは「支払う側」です。  評価はあくまでも他人がするものです。  自分の「売るもの」がどれほど価値のあるもの か?を評価するのは他人です。  ただし、他者がするその評価が気に入らなけ れば「売らない」という選択肢もあります。  ビジネスはそうやって成り立っています。  納得するなら「売ればいい」し、納得できなけれ ば「売らなければいい」・・・わけです。  何も売るものがなく、また経済的に頼れる人が いない人だと、国の保護下で自分の生活を成り 立たせるしかありません。  それもまた一つの生き方だと思いますが、 原則としては「自分が売るべき何か」を用意し、 それを欲しがる人に提供して、対価として金銭 を得て暮らしていく・・・というのが社会の構図 だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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