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人間だもの。。
各国の文化としての機械
2019年01月16日
テーマ:エンジニア日記
コータローはプラントエンジニア
石油コンビナートとかを建設するエンジニア
コンビナートは、ありとあらゆる機械の塊
ポンプ、タンク、配管、モーター、ファン、
電気制御盤etc。。
で、日本製だけでなく、
米国製、ドイツ製、イタリア製。。
これがなかなか面白いんだな、
米国製
・・設計が独創的!外観は美しいとはいえない。
ドイツ製
・・ごつい!頑丈!性能も高いが扱いにくい。
イタリア製
・・外観が芸術的!が信頼性が乏しい。。
日本製
・・信頼性抜群!外観も整っている。扱いも楽、でも独創性に欠ける。。
機械でもそれぞれの国民性が出てるんだよね。。
ただひとつの世界共通点
設計図面は万国共通語
https://www.youtube.com/watch?v=QPqrBRfNTXc
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