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上海大学シニア留学日記

麻雀旅行2日目 

2019年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


同室の友人が朝5時に起きて、風呂に入りに行く。その音で私も起床。 友人が戻って来るのを待ち、交代で私も温泉に行く。7時に、ロビーに集合し、朝食会場にに行く。 (男風呂) 広い会場は昨夜に比べ空いている。温泉を楽しみに来たお客はまだ寝ているのだ。我々は朝食後、また麻雀をするため、朝食会場が開場すると同時に朝食を開始。昨夜の夕食よりも朝食のメニューの方が美味しいと思った。 (私の選んだ朝食) 8時15分に荷物を持って、地下の麻雀ルームに集合し、早速麻雀を開始する。私は振り込まないように慎重に打ったつもりだが、何せ配牌が悪い。結局、この日も正午まで打ったが、昨夜に引き続き、一度もトップを取れず、この日はマイナス200点。 (麻雀ルーム) A卓とB卓の人間がペアを組んでトータルを競うのだが、私がペアを組んだ友人も不調で、最低の成績。どんなに負けても、上限が二人で5,000円の罰金とルールが決まっている。この罰金を会費に繰り入れて、二日目の昼食代の足しにする。 ホテルの送迎バスで熱海駅に出て、熱海から小田原まで東海道線に乗る。小田原駅から徒歩10分の明治26年創業の天婦羅の老舗「だるま」で恒例の昼食をとる。 (だるま) 蒲鉾、玉子焼きのつまみと天丼とビール4本をとる。ここで会費が我々の5,000円の繰り入れだけでは間に合わず、各自から1,000円ずつ徴収する。これで毎年の行事が終了。 (天丼) 小田原駅に戻る途中、この辺りでは有名な「守谷のパン」に立ち寄り、1個160円の名物のあんパンを3個買う。 (守屋のパンは小田原駅から徒歩3分) 帰りは皆と別れ、東海道線で横浜経由で帰る。夜、ブログを書き始めたが、眠くなり10時には布団に入って、寝てしまう。          

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