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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2019年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(*δ゛δ)ウーン・・・ 元旦に見た ユーチューブ (;´▽`A`` しかし ここまで反発買うとは。。。。 ぶら自身 現用ドイツ軍の迷彩服着てるけど 目的があって着てるのね まず バンドのリハ 安全のため 軍服=安全服であり スタジオは高圧電流、火災発生率が高いし 配線で転ぶこともあるしね 軍用ブーツも安全靴としては優秀だし 見た目もいいから履いてるけど あくまで安全目的 夜間天体撮影してる時 どうしても 公園の草むら いわば平原だから 迷彩服と軍用ブーツは身を守るために必要だから 着てるのね ただ この人たちの場合 自己満足ぽいな  サバイバルゲームは戦争ごっこの延長だし 人間の持つ 闘争心を発散することもできるし 暴れる場所というのは必要だし いわば 必要悪なんですよね だけど フランスやドイツの人を刺激するのは。。。。。 双方とも悪夢だって事  ただこの軍服マニアの人たち リデルハートの思想を知ってるかな ”平和を欲するなら 戦争を知らねばならない” この意味をね。。。。 戦争がどれだけ恐ろしい行為か、 一つの兵器はどのくらいの威力があるのか、一つの作戦行動が どれだけの 犠牲を出すのか これなんです これを知っている 平和主義者と 知らない平和主義者 の間でも 大きな隔たりが出る  やってることはコスプレ感覚だろうけど 時と場所をわきまえる事ですな この人たち 旧ドイツ国防軍と武装親衛隊がお好きなようだけど。。。。本当は侵略は望んでないのね ヒトラーの絶対権力に屈してしまったのもあるし 開戦直前 クーデターを起こし損ねてしまったのもある 講和を常に望んでいたのね  1976年の夏だったかな フランスの極左テロが 元ナチ武装親衛隊 将校 ヨアヒムパイパーを射殺した事件があったし 1972年には テロ組織”黒い九月”が ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手を射殺した事件があったし こういう部分を理解することが大事じゃないかな ぶら自身 リデルハート エーリッヒフォンマンシュタイン ハインツグデーリアン 山本五十六 そういった人たちの 書物を読んで理解してるから 戦争はすべきではないって事がよくわかるのね 書いている当人は 戦争を望んでいないって 事です 兵器の威力 作戦の自慢など全く書いていません あくまで自分たちの任務についてのみ 語っただけ そしてその中に 贖罪と悲しみが必ず伝わる 旧ソ連のジューコフだって かつてベルリンを占領した 司令官だけど 戦後 部下に冷酷な命令を科したことを酷く悔やんでいた 晩年はかつての部下 兵士の家に尋ね 詫びたというし 戦争を知るということは現実と直面する事 危機を学ぶこと 危機管理に取り入れるメリットは あるけど 戦争に心を支配されてはいけない そこです 軍服マニアは どうも コスプレ感覚と同時に戦争に心を支配されてる雰囲気がある そもそも パンツアーファウストのおもちゃ (対戦車ミサイル 今の無反動砲の原型) を持つこと自体 戦争に心を支配されてるように思える  ぶら自身戦争を学んだおかげで 幾多の危機を回避できたけど 戦争に心を支配された事はない 孫氏の兵法において ”戦争はしないことが最良の良策だ 侵略にこの書を使ってはならない”と明記している 豊臣秀吉が 孫氏の教えを曲げたために 身を滅ぼした これです この連中わかってほしいな。。。  

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