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韓国でもこういう論評があるんだ 

2018年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事元 ◆韓国は感情的な気質、非理性的な行動を改めるべきと分析 安倍首相は「対話のドアはオープン」と述べる一方、朴大統領は首脳会談は「しない方がまし」と強硬姿勢を貫いている。日韓関係改善の糸口が見えない中、韓国三大紙の一つである朝鮮日報は13日、自国の課題を振り返るコラムを掲載した。 同紙は、米国は「韓国が強硬過ぎる」とみているようだ、と分析。日本の集団的自衛権に反対している国も、韓国と中国しかない印象だとしている。その背景として、日本が信頼できる国という評価を得られ、重視されてきたことを示唆した。 対して、韓国は国際社会から軽視されていると論じている。請求権協定を無視した賠償判決、科学的根拠なき福島などの水産物輸入禁止措置・・・。「被害国」韓国よりも「加害国」日本が世界で評判と信頼を得ている現実は、結局、韓国自身のせいであると自嘲。興奮しやすく感情的な気質、非理性的な行動を改めない限り、日本をめぐる問題は克服できないとの考えを示した。 -----------------韓国の三大紙の一つが上記のような論評を載せているのだから韓国も思っているほど非常識な国ではないのだろうと思う 会う人同士が見識ある人ならひょっとしたら諸問題も解決するんじゃないかと思うのだが 何がこうも両国のボタンを掛け違わせてしまうのかやはり冷静に見直す必要があるのかもしれませんね  にほんブログ村

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